『関数プログラミングの楽しみ』を買った

ボクのような情弱には絶対に理解出来ないであろう見返り美人Haskellたんに恐れおののいて、敬遠しておりましたが、最近、新しい仕事を考える上で興味を持ち始めているLavaが1章丸々のっていることを今日知った*1ので、自重せずに買ってみました。

関数プログラミングの楽しみ

関数プログラミングの楽しみ

この本の8章がLavaの話になっています。関数型言語、遅延評価であるHaskellをハードウェア記述に利用することで、どういうPros&Consがあるのか、と言った辺りを把握出来ればいいなぁ、と考えています。

また、これを機会に放置している

ふつうのHaskellプログラミング ふつうのプログラマのための関数型言語入門

ふつうのHaskellプログラミング ふつうのプログラマのための関数型言語入門

プログラミングHaskell

プログラミングHaskell

をもう一度読みなおそうかと思います。

まずは、SICP Lite辺りで皆さんの評判を聞いてみようかな。

でも、Haskellかぁ。。。ふぅ。。。

*1:遅いってばw